フジバカマとヒヨドリ草の違い

この植物はよく似ており、中々判別が難しい

でもやはりいるんですね調べてる人が

1 花を見ずにまず葉の付き方

ヨツバヒヨドリ 葉が4枚輪生している それ以外は対生しています

2 対生しているものは
  サワヒヨドリ ヤマヒヨドリ フジバカマ ヒヨドリバナとなります

ポイントその1

葉に柄がない (茎から直接葉がつく)
先は鈍頭(尖らない)で細い
3つの脈が目立つ なら サワヒヨドリ

ポイントその2

葉に柄がある (柄と葉がセットになる)
先は鋭頭か鋭尖頭 ヤマヒヨドリ フジバカマ ヒヨドリバナ

ポイントその3

葉の基部が ホコ形かやや心形 ヤマヒヨドリ
葉の基部が 楔形に細くなる フジバカマ ヒヨドリバナ

ポイントその4

葉は(ヒヨドリバナと比較して)やや厚い
下面に腺点がない
通常深く3つに裂ける
茎の下部は大概無毛 フジバカマ

葉は(フジバマカと比較して)やや薄い
葉は分裂しない
下面に腺点がある
茎に短い毛がある ヒヨドリバナ

葉は(フジバマカと比較して)やや薄い
葉は羽状に分裂する
下面に腺点がない
茎に短い毛がある サケバヒヨドリ

以上は 分類上の約束ごとです

 自生状況の見た目の直観判断では 

フジバカマは地下茎が横に這い 群生状態になりやすい
ヒヨドリバナの地下茎は短く 群生状態になりにくい

 自生地からは 

湿地か
湿地を離れて土手みたいか
さらに進んで山の中か

日当たりのよい湿地なら サワヒヨドリ

川岸等の土手など フジバカマ

山地なら ヤマヒヨドリ・ヒヨドリバナ サケバヒヨドリ